二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
二宮町には民間保育所が4か所、公立保育所が1か所ありますが、令和2年度から6年度までを計画期間とする町の第2期子ども・子育て支援事業計画では、この間の保育の必要量は高い水準が続くと見込んでおり、次期事業計画では、令和7年度から5年間の見込みを立ててまいります。
二宮町には民間保育所が4か所、公立保育所が1か所ありますが、令和2年度から6年度までを計画期間とする町の第2期子ども・子育て支援事業計画では、この間の保育の必要量は高い水準が続くと見込んでおり、次期事業計画では、令和7年度から5年間の見込みを立ててまいります。
5年度の予算案は、新型コロナウイルス感染症が拡大してから3年がたち、新規感染者数は減少し、マスク着用も3月13日より緩和され、5月8日よりインフルエンザと同様に第5類に位置づけられることになりましたが、いまだ収束の兆しが見えず、生活様式も大きくさま変わりし、先行きが不透明であるコロナ対策が重要視される中において、本年度より新たに第6次二宮町総合計画前期基本計画、令和6年度までの第2期子ども・子育て支援事業計画
なお、令和7年度からの新たな二宮町子ども・子育て支援事業計画の改定に反映できるよう、さらなる子育て世代のニーズを把握するためのアンケート調査を実施いたします。 次に、学校教育関係ですが、4月から町内全ての小中学校をにのみや学園と称し、施設分離型小中一貫教育を始めます。
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 本市では、これまで藤沢市子ども・子育て支援事業計画及び藤沢市保育所整備計画(ガイドライン)に基づき、増加する保育需要に対応するため、様々な取組を進めてまいりました。
11月22日の厚生文教常任委員会において、第2期小田原市子ども・子育て支援事業計画の中間見直し等の素案について報告がありました。それによりますと、小田原市においては、第2期小田原市子ども・子育て支援事業計画の中間見直しに合わせ、小田原市子どもの貧困対策推進計画を包含した計画とし、今後取り組んでいくということでした。
子供の貧困対策は、子育て支援施策全般に関わっていることから、総合的かつ効果的に推進するため、令和4年度に第2期小田原市子ども・子育て支援事業計画の中間見直しに合わせ、子どもの貧困対策推進計画を包含した計画に改定することといたしました。
────────────────────────────── △(5) 報 告 ① 藤沢市文化芸術振興計画の改定について(素案) ② 藤沢市子ども・子育て支援事業計画の中間見直し等について ③ 少年の森再整備の方向性について ○平川和美 委員長 日程第5、報告①藤沢市文化芸術振興計画の改定について(素案)、報告②藤沢市子ども・子育て支援事業計画の中間見直
令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする第2期平塚市子ども・子育て支援事業計画となるひらつか子育て応援プランを策定され、推進していますが、見直しされた大きな点について、以下伺います。 ア、平成28年に創設された子ども・子育て基金の設置の経緯と、現在までの寄附金を含む現状について伺います。
1件目が藤沢市文化芸術振興計画の改定について(素案)、2件目が藤沢市子ども・子育て支援事業計画の中間見直し等について、3件目が少年の森再整備の方向性について、以上3件でございます。 最後に、総務常任委員会でございます。
第2期子ども・子育て支援事業計画の進捗について。 継続するコロナ禍、経済成長は上向きとは報道されていますが、企業で働く子育て世帯は自宅でのテレワークが続き、サービス業の雇用は依然厳しい状況など、今までとは異なった生活環境に対応せざるを得ない日々です。 また、物価高や燃料高の影響も続いており、生活の質、在り方を変更せざるを得ない状況下にもあります。
一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 11番 前田憲一郎議員 1.二宮町のこれからの学校教育について問う 1番 二宮 節子議員 1.町の子育て支援について学校給食費の取り扱いと、幼児の弱視支援 を問う 2番 羽根かほる議員 1.第2期子ども・子育て支援事業計画
…………………………………………………… 157 ○9月14日(第13日目) <一般質問> 11番 前田憲一郎議員 1.二宮町のこれからの学校教育について問う ……………………………………… 161 1番 二宮 節子議員 1.町の子育て支援について学校給食費の取り扱いと、幼児の弱視支援を問う … 179 2番 羽根かほる議員 1.第2期子ども・子育て支援事業計画
本市では、今年度、第2期小田原市子ども・子育て支援事業計画の中間見直しを行う際に、子どもの貧困対策推進計画を包含した計画に改訂し、これに基づき対応に取り組んでいく考えでおります。 以上でございます。 ◆22番(小谷英次郎君) 答弁承りましたが、子供の貧困対策の計画ができればこれは解決する問題であるとは私は考えておりません。
初めに、1、待機児童の状況についてでございますが、本市におきましては、藤沢市子ども・子育て支援事業計画及び藤沢市保育所整備計画(ガイドライン)に基づきまして、増加する保育需要に対応するため、様々な取組を進めてまいりました。令和3年度には既存保育施設の再整備や幼稚園の認定こども園への移行などにより、令和3年4月と比較して38人の定員拡大を図ってまいりました。
そこで、要旨の1、二宮町子ども・子育て支援事業計画の中で、二宮町子ども・子育て会議の実施が位置づけられています。町では年に1度だけ、それも令和2年と3年は書面会議であります。子育て支援は課題が山積しているのに年に1度だけでは対応し切れないのであると考えますが、どのような状況でしょうか。
平成27年度から平成31年度(令和元年度)までの5年間を計画期間とする平塚市子ども・子育て支援事業計画を策定し、子育て支援の充実に取り組み、この計画期間が終了するに当たり、子育てニーズの多様化、子どもの貧困や虐待への対処など、昨今の社会情勢や子どもを取り巻く環境の変化などを踏まえ、今後の子育て支援の在り方についての方向性を明確化するため、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする第2期平塚市子
答弁、本市は、病児保育事業のニーズは、子ども・子育て支援事業計画に基づき、必要な数が出ている。平成30年度に十六山病児保育室が独自に事業を開始された時点で、市内児童を対象とした本市の考え方であるが、病児保育施設の数について充足していると捉えていた。
本市では、子ども・子育て支援法に基づく附属機関として、幼児教育・保育の事業者、子育て支援団体、行政機関、子育て中の保護者などで構成する大和市子ども・子育て会議を設置しており、子ども・子育て支援事業計画の策定や進行管理、特定教育・保育施設の利用定員の設定などについて審議をいただき、様々な御意見を市の施策に反映させております。
そのほかにも、子ども・子育て支援事業計画ですとか、そのような調査を行う中で、子どもの意見の吸い上げというようなこともできる可能性もあるのかなと考えているところでございます。 ◆柳田秀憲 委員 そうやってアンケートなどの機会で子どもたちの意見を聞くというのはもちろん大切だと思うんですけれども、私が申し上げているのは、もっと個別の具体的な話です。
本村におきましては、清川村子ども・子育て支援事業計画、清川村教育基本方針、これを策定し、学校教育と保育及び地域の子ども・子育て支援事業の必要量を見込むとともに、提供体制の確保とその時期を定め、村の特性を生かした保育や子育てサービスの充実と幼・保、小・中学校の連携による幼児教育や学校教育のさらなる充実を図ることにより、村の宝である子供たちを心豊かな清川っ子として育む村づくりを進めてまいりました。